2026-08-21 証し映像

JP-KR 8-21 証し - 佐々木ゆな姉

EN 8-21 Testimony Ms. Sasaki Yuna

◆ 要約

■ 自己紹介

私、佐々木ゆなは、沼津教会所属、4億双 佐々木げんじ・佐々木のりこ家庭の4人きょうだいの中の長女です。この証しは、天心苑で行われた霊性聖化修錬の場において、お母様(真のお母様)に捧げる書信という形式で朗読したものです。

■ 信仰からの離脱とその背景

私は、教会や家庭で過ごすことの困難さから世の流れに流され、自分自身と周囲の多くの人々を傷つけながら生きてきました。高校生になった頃には心情的に教会を離れるに至りました。その後、一般40日修錬を通して肉身の両親と天の父母様の愛を悟り、一度は教会に復帰したものの、日本に帰国した後は次第に以前の生活様式に戻ってしまい、信仰的とは言い難い生活を送るようになりました。そうした自分の姿を見つめるお母様がどれほど心を痛め、案じてこられたかを、今になって深く悟りました。

■ 修錬への決意

変わらない信仰を確立するため、私は今回の修錬会を最後までやり遂げるという固い意志を持って臨みました。敬拝精誠・訓読・徹夜精誠のそれぞれに具体的な目標を立てて出発し、修錬の過程では思うようにいかない自分自身への悔しさから何度も涙を流しました。

■ 天心苑での霊的体験――お父様のみ言葉

天心苑での祈りの中で、私は初めて霊界が共に働いてくださっていることを実感しました。サタンに立場を奪われたかのような危機的な瞬間には心が折れそうになりましたが、それすらも真の父母様がかつて越えてこられた心情であると受け止め、「もうこれ以上できません」という言葉を二度と口にしないと決意しました。

修錬中、諦めそうになるたびに霊界を感じながら歩み続けられたのは、天心苑での敬拝精誠中に、心の奥底から響いてくるようなお父様のお声を聞いた経験があったからです。その声は次のようなものでした。「お父様が一緒にいるんだよ。お父様が一緒にいるから、何でもできるんだよ。お父様がそうさせているんだよ。分かるかい? お母様が共にいてくださることを忘れてはいけない。すべてはお母様につながっているんだよ。孝進のようになりなさい。」

この体験を通じ、私は一分一秒を天が取るかサタンが取るかという霊的な攻防の中で、自分がいかに自己中心的に生きてきたかを悟りました。お母様を愛していると言いながらも、結局は自分自身を最も大切にしてきた、弱く傲慢な姿であったことに気づきました。

■ 千拝敬拝精誠と尊影体験

私はさらにお母様のために精誠を尽くそうと努め、その中でも特に千拝の敬拝精誠において大きな愛を受けました。千拝を捧げる間、天の父母様と真の父母様が目の前にいらっしゃることをずっと感じ続けていました。

600拝を過ぎた頃、真の父母様の尊影を仰ぎ見ると、お父様が微笑んでいらっしゃるように見え、そのあまりに優しい表情に、私も思わず微笑みを返しました。その瞬間、それまで辛かった身体が軽くなり、心も前向きに変わっていくのを感じ、「お父様とお母様も、大変な中でお互いの微笑みを見つめ合いながら越えてこられたのではないか」という思いが浮かびました。

その直後、以前聞いたお父様のお声が再び聞こえてきました。「そうだ。これからも笑いながら越えていきなさい。お前は泣いてばかりいたではないか。お父様もそれを見ると悲しい。お母様もきっとそうだろう。」

■ 祈りへの応答――お母様の孤独

敬拝精誠の休憩時間、私はお父様に「お父様が聖和された今、お母様は何を心の支えとして歩んでこられたのか」とお祈りを捧げました。すぐに返ってきた答えは、「それはお前たちだ。だが、今までそれがなかった」というものでした。

この応答を通じ、私はお母様がこれまで一人で背負ってこられた孤独の深さを痛感し、これ以上お母様のもとを離れる人が生まれてはならないこと、そして自分が必ずそうした人々を再び連れ戻すという強い決意を固めました。

■ お母様の心情への気づき

私は、お母様が人類の母としてどのような心情で歩んでこられたのかを、これまで悟ることができませんでした。本来であれば、聖婚式で美しいドレスを召され、お父様と新婚旅行にも行きたかったであろうこと、お父様がそばにいらっしゃらないことへの不安、お父様との数々の思い出を大切に胸に抱いていたかったであろうこと、そして教会を去っていく2世・3世の一人ひとりを引き止め、抱きしめてあげたかったであろうお母様の心情に、今になってようやく思い至りました。

それにもかかわらず、私は自分に「ないもの」ばかりを見つめ、本当に大切なものはすでに与えられていたにもかかわらず、お母様を幾度も泣かせてしまいました。そのことを深くお詫びいたします。

■ 決意と誓い

私はお母様に対し、「私のために祈らないでほしい」という言葉をもう口にしないでいただきたいと願います。お母様がいてくださるからこそ、私は強くなることができます。今後は何があっても、誰に何と言われても、ひたすらお母様のために祈り続けると誓い、「もうお母様はおひとりではありません」と語りかけます。

さらに、天心苑に集った霊性聖化修錬生たちの中には、自分以上に他者を思いやり、自分よりも長くお母様のために涙を流してきた仲間たちが多くいることにも触れ、お母様と共に生きる今この瞬間に幸せを感じています。最後に、これからは言葉だけでなく行動によってお母様の涙を拭って差し上げられるよう、さらに精誠を尽くしていくことを誓い、心からの愛と感謝の言葉でこの証しを締めくくります。

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