2026-07-20 証し映像
孝情の証し 要約
カン・ジウン(済州教会・鮮文UPA)
■ 済州教会二世としての歩みと鮮文UPAへの入団
カン・ジウンは済州教会所属、36万双 カン・サンギル・はしぐち・かすみ家庭の三姉妹の末子として生まれた。2023年2月、長く憧れていた鮮文UPAに入団し、お母様のみ言を成し遂げる輝かしい公職生活を夢見たが、同期の中で最も幼い年齢での入団であったこともあり、経験不足と自ら課したプレッシャーの中で生活は決して容易ではなかった。
■ UPA公職生活における信仰的葛藤
お母様のために生きていると語りながらも、自分が本当にお母様を母として感じているのか自分でも分からず、人前では常に模範的な姿を装わなければならない苦しさから、自らの言葉がかえって自分自身を責めるように感じられた。3年生の頃にはUPAを辞めることも考えたが、それは二世であること、天の父母様の子女であることを否定するに等しいとも感じ、その根底には天地人真の父母様を心から自分の父母として受け入れられていない葛藤があった。
■ 第18次霊性修練への参加とお母様との出会い
UPA公職者や両親の助けを受けながら生活を続ける中、お父様のお呼びかけにより第18次霊性修練に参加することになった。UPAで最も苦しんでいた頃に第5次霊性修練生とお母様との謁見があったことを知り、「お母様が慰めと希望を得られる霊性修練とはどのようなものか」との疑問を抱いたことが参加の伏線となった。修練に臨みながら、心の空虚さと自らの根源、進むべき道を探し求めた。
■ オ・テギョン教授との対話と人生の転換点
幻の中で七歳の自分を抱きしめてくださった真のお母様の姿を通じ、真の父母様は遠い存在ではなく自分を育ててくださった父母であると悟った。天苑団地・天心苑で過ごせること自体への感謝を新たにする中、天心苑で感謝の祈りを捧げた後、オ・テギョン教授との対話が訪れた。「真の父母様が私を育ててくださった事実を悟った」と伝えると、教授は「そうだね、育ててくださったんだよ。今も、これからも。だから決意して、周りに良い影響を与えながら生きなければ」と語りかけ、この言葉が人生を変える転換点となった。
■ 天の父母様との関係回復と生活の変化
真の父母様を、自らを育ててくださったお母さん・お父さんとして受け入れたことで、内なる天の父母様との関係も同時に回復した。長らく自分を責め、自分自身を嫌っていたが、天の父母様の視線で自分自身を見つめ、愛せるようになり、人生には春が訪れたように感じられた。修練後の一学期は幸福であった一方、お母様の年頭標語「天の父母様を実体としてお仕えして生きる人生」をいかに実現するかという新たな悩みも生じた。
■ 第9次モシム修練と24時間精誠を通じた悟り
天の導きにより第9次モシム修練に参加。食口を支える3日間の共鳴祈祷スタッフ、万物復帰、修練院の清掃奉仕など様々なモシムの実践を通じ、「真のモシムとは何か」を問い続けた。24時間精誠の後に最初に湧いたのは、お母様をお仕えできたという心の底からの喜びであり、真のモシムには必ず喜びが伴うことを悟った。同時に体力の限界や心の伴わない祈りへの懐疑にも直面したが、祈りと賛美を重ねる中で天の父母様への絶対信仰が育まれ、モシムの生活とは天の父母様のお考えが自分の考えとなり、御心が自分の心となる生き方であると悟った。
■ お母様への感謝と今後の決意
天心苑を相続してくださったホーリー・マザー・ハンへの感謝を述べ、この世のあらゆる愛を超越したお母様の愛を実感したことから、生涯お母様にお仕えして生きたいとの決意を表明した。モシム修練後は再びUPAに戻り、残る学期を通じて学んだ天心とモシムを胸に、その後の歩み、公職の生活、そして生涯にわたり、天の父母様・真の父母様にお仕えしながら生きていくことを誓い、証しを結んだ。
2026-07-16 証し映像
孝情の証し 要約
金・コンシク(桂陽教会・HJ天宙天宝修錬院)
■ 自己紹介と修練参加の経緯
桂陽教会所属、6500双 金・ヨング/おながりつみ家庭の二男中の長男である金・コンシクは、2024年に40日修練を受けた後、現在HJ天宙天宝修錬院韓国受付チームに勤務している。かねてより霊性40日修練への参加を望みながらも諸事情で叶わずにいたが、春季大役事と夏季大役事の間の時間を得て第22次霊性修練への参加が実現した。参加が叶わなかった1年間こそが、内的な準備期間であったと振り返る。
■ 試練期間を経た自己省察
昨年の天苑宮天一聖殿奉献式以降の激しい試練の中で、天の父母様と真の父母様、自らの信仰について深く省みた。心が揺れ動いた原因は指導者の問題ではなく、真のお母様の孤独な十字架の道のりへの理解不足、および天心苑を中心とした一致と徹夜精誠の実践不足にあったと悟り、この自己省察を経て今回の修練に臨んだ。
■ 修練で立てた二つの目標
「自分自身を探して」と「天の父母様を親としてお仕えする真の家庭を築く法を学ぶこと」という二つの目標を掲げて修練に参加した。初日の御言葉主題「心情を探して」が自らの目標と重なったことに導きを感じ、心情とは相手の喜びを見て自らも喜びたいと願う情的な衝動であるとの説明に大きな悟りを得た。祝福教育・敬拝教育・天心苑事務局長による家庭生活の教訓を通じ、夫婦の授受作用と子女養育の原理を学んだ。
■ 心情が通じない感覚と過去の傷への気づき
懸命に祈り賛美を捧げても天の心情に届かない感覚が続く中、その原因が2017年の父の聖和式に遡ることに気づいた。入棺式で祖父が人知れず涙する姿を目にした幼い自分は、「感情を隠し重荷を独りで耐え忍ぶこと」を長男の美徳と誤解し、以来傷つくことを恐れて心を閉ざしてきたことが、長年信仰を阻む壁となっていたと体恤した。
■ 天の愛による心の扉の開放と鮮文大学時代の逸話
真のお母様と天の父母様の絶えざる愛によって閉ざされた心が徐々に開かれていく中、鮮文大学神学生時代に聞いた図書館の逸話――真のお父様が見出された「ただ一人」の学生の存在によって多くの学生が夜間学習の恩恵を受けたという出来事――を思い起こした。この逸話から「自分もその一人になる」との決意を得て、孤独であっても天一国の旗を守り抜く精誠が後代の天運相続につながるとの確信に至った。
■ 決意と今後の歩み
過去に感情を隠し歩み寄りを拒んできた自らを省み、今後は自ら進んで愛を投入し天の父母様の心情とつながる努力を重ねる決意を表明した。真のお父様が探し求めた「一人」、真のお母様が探し求めた「小さな一本の針」として、天一国の直系子女「ピュアウォーター」として生きていくことを誓い、証しを締めくくった。
2026-07-15 証し映像
孝情の証し 要約
鄭・イムス(江原教区・太白教会)
■ 自己紹介
鄭・イムスは江原教区太白教会所属、4億双 鄭・ウィチャン、マリリン・バレステロス・ババラン家庭の一男一女中の次男として生まれた24歳の兵役経験者である。
■ 兵役中の決意と家族との和解
軍服務中、天心苑にて徹夜精誠を捧げ、霊性修練を決意し、第13次霊性修練を修了した。修練期間中は父と姉との関係修復に最も大きな精誠を注ぎ、その結果、数年間連絡が途絶えていた姉と再び連絡が取れるという奇跡を経験した。修了当日には、これまで信仰を持たなかった父が初めて家庭経配式に参加し、天の父母様と真の父母様の愛の大きさを身をもって体験した。
■ 宣文大学校での信仰活動
その決意を実践すべく、宣文大学校でスタディグループを結成し、スポーツ活動チームを率いる一方、伝道チームとして友人や教授に信仰を堂々と明かした。教会に興味を示した友人の反応に大きな喜びを感じつつ、賛美隊での活動を通じて歌詞に涙する恩恵も体験した。運動部主将を務め、副専攻で神学を学ぶなど、信仰と学業・活動を両立する忙しくも充実した日々を送った。
■ 真のお母様のご拘束と葛藤
昨年9月の真のお母様のご拘束以降、一日も早く力になりたいという思いから焦りが生じ、結果を求める信仰姿勢に陥っていった。社会的な視線の悪化により信仰を明かせず慎重な活動しかできない自分を嫌悪し、活動後には次第に大きな虚しさを感じるようになった。相手によって態度が変わる自分にも気づき、その解決策を求めて本修練に参加した。
■ 天聖経のみ言による悟り
入所初日、『天聖経』267ページの「与えて与えても恥ずかしく思われる神」のみ言に触れ、天の父母様の変わらぬ愛を十分に感じられずにいる自分への問いを抱いた。天心苑での祈りと黙想の中で「真実の愛とは見返りを求めない愛である」との悟りに至り、号泣しながら、自身の活動が結果を求める動機に基づいていたこと、真実の愛を実践していなかったことを深く反省した。
■ 決意と感謝
以後は結果ではなく、受けた愛を分かち合うための活動に転じることを決意し、修練後すぐに始まる孝情特別修練のスタッフとして聖和の学生たちに愛を分かち合うことを誓った。堂々と「孝情は僕のものだ」と叫ぶ子女となることを表明し、苦難の中にある真のお母様への変わらぬ愛と忠誠を誓うとともに、両親・江原教区の関係者・宣文大学校の人々への感謝をもって証しを締めくくった。
孝情の証し 要約
朴・オクチャ(天苑大教会第2教会・孝情教会)
■ 自己紹介と感謝
朴・オクチャは天苑大教会第2教会(孝情教会)に奉仕する牧会者であり、第22次霊性40日修練を受講した。参加を可能にしてくださった天の父母様と真の父母様、また現場を任せて修練に専念できるよう配慮した李基誠堂会長、権・スング教区長、食口たちへの感謝から証しを始めている。
■ これまでの人生の振り返り
修練に入り、三人の娘を育てて祝福させ五人の孫を愛おしんだ日々、博士号取得と学術研究、大学院での教育、新食口教育と使役者養成、リマインド・ウェディング・プログラムでの巡回、食口の苦しみに寄り添い夜を明かした日々など、休みなく走り続けてきた自らの人生が走馬灯のように蘇った。自分自身を顧みる時間がほとんどなかったことに気づき、天の父母様に導かれてこの修練院に至ったことを悟った。
■ 内的なみ言と精誠の決意
入所初日、天心苑で真の父母様の尊影の前に祈った際、「母さんが大変なことになっている」という内的なみ言を受け、涙が込み上げた。大聖殿前の松ぼっくりを見て、自らも摂理という大樹に精誠を実らせるべきとの気づきを得た。
■ 悔い改めと分立の恩恵
良い講義を聞くことよりもまず自らを悔い改める必要性を感じ、自分の主張・気づかぬ傲慢・傷と堕落性を絶えず点検し、天中心の心へと立ち返ろうと努めた。
■ 天の父母様の先立つ愛の再発見
これまでの苦難の中でも天の父母様が一度も自分を見放さなかったことを悟り、「お前がどうなるかと、私は死ぬ思いだった」との天の声、また「私がお前のために祈っているのだ」という言葉に触れ、天の父母様が先んじて自分たちを愛し祈っておられる事実に深い感動を受けた。
■ 真のお母様への共感
修練中の身体的苦痛を通じて、不便な環境で複数の手術を経験された真のお母様の痛みに思いを馳せ、また娘に会えない孤独の中で真のお母様が真のお父様や子女・孫・食口たちを恋しく思われる心情に触れた。天心苑で毎日徹夜精誠を捧げる食口の献身の姿に、人類救済のために生涯を懸けてこられた真のお母様の御心情を重ね見た。
■ 天宝苑でのみ言と決意
徹夜精誠の中で真のお母様の裁判勝利を祈る際に見た象徴的な光景、そして天宝苑で受けた「大母様のように真のお母様を愛しお仕えしなさい」とのみ言を通じて、真のお母様が遠く高い存在ではなく、身近に仕えるべき方であることを深く悟った。修練を通じて「精誠」「天心共鳴」「命懸け」という三つの言葉が心に刻まれ、天心苑における青年たちの訓練と未来世代育成の実際を見て大きな希望を得た。
■ 現場での実践の決意
修練で得た祈りと賛美、訓読とみ言を食口と分かち合い、より成長する教会を築くこと、そして受けた恩恵を生き方として実践する牧会者となることを誓い、40日修練の終わりを新たな出発として証しを締めくくった。