2026-08-30-National Service:We Stand with Her!(字幕)

2026-08-30-Natinal Servie JP Sub

デイミアン・ダンクリー会長 メッセージ要約

「We Stand With Her」北米大陸合同主日礼拝 2026年8月30日

メッセージ(説教)

475日前、私はこの建物の上の階で、平和の母が渡航禁止にされたという連絡を受けました。しかし私は、そのことについて口外しないようにと言われていました。今日、私はもう黙っていることに本当にうんざりしています。あの日から475日間、歩き回り、祈り続けてきました。そして今日、数時間のうちに、お母様の裁判の最終判決が下されようとしています。あの電話を受けた瞬間から、強制捜索、起訴、拘束、独房、そしてついには入院と、次々に重ねられてきた出来事の一つひとつに、私は「何かがおかしい」と分かっていました。83歳の曾祖母であり世界的な宗教指導者であるお母様を、96歳になるまで投獄しておこうという判決を、私たちは数時間後に控えています。

ちょうどこの週末は、真のお父様・文鮮明先生の聖和14周年でもあります。お父様は東洋にも西洋にも、宗教指導者にも政治指導者にも、恐れることなく、笑顔で「神様は実在する」と語り続けてこられました。もしお父様が今日ここにおられたら、弁護士たちや韓国政府の出方を座して待ってから、お母様への心を決められるでしょうか。いいえ、そんなはずはありません。お父様はどこにお立ちになるでしょうか。臆病者だけが、それ以外のことを信じるでしょう。私たちは彼女と共に立ちます。私たちは真のお母様と共に立ちます。

しかし私は、この「彼女と共に立つ」ということを、単なる集会や祈り、Tシャツで終わらせたくありません。私が皆さんにお願いしたいことは、突き詰めれば三つです。一つ目は、神様は私たちの父母であり、私たちはその天の父母様の子女であるということを明確に記憶して欲しいこと。神様を私たちの天の父母様として知り、愛することです。二つ目は、その関係を、まず身近な家庭の中から始め、そこで愛し合いながら育んでいくことです。そして三つ目は、それを誇ることです。しかもそれは家の中にとどまっていてはできません。誇るためには、外に出て行き、世界にそのすべてを示す必要があるのです。真の父母様が来られたのは、私たちに管理させる制度を与えるためではなく、人類が神様を侍ることのできる環境を創るためでした。真のお母様は、「家族が喜びながら手を取り合って共に教会へ通う日を見ることが夢だ」と私に語られたことがあります。1960年、韓国で始まった聖婚式と祝福も、すべての人のものであって、統一教会が所有するものではありません。以前インディアナでもこのことをお話ししましたが、この祝福は、私たちの運動だけのものでは決してないのです。

これは、列王記下四章にある一人の女性の物語を思い起こさせます。夫を失い、残されたのは息子二人と小さな油の壺一つだけだった彼女に、エリシャは近所から空の器を借りてくるよう告げました。彼女が油を注ぐと、すべての器が満たされるまで、油は尽きることなく流れ続けました。たった一つの小さなものから、なぜこれほど多くのことが可能になるのか。それは神様がおられるからです。皆さんの中には、自分には力が足りないと感じる方もいるかもしれませんが、どうかご自分を責めないでください。皆さんにはすでに、必要なものすべてが与えられているのです。

兄弟姉妹の皆さん、私たちは天国の建設者です。天国とは、死後の遠い世界ではなく、まさに今、皆さんの家庭の中で起こるものです。私自身、息子ティモシーを迎える準備をしていたとき、妻の由美子と私はどうすればいいのか分かりませんでした。あちこちからのアドバイスがつじつまの合わないことに気づき、私は決めたのです。誰かのカンニングペーパー通りに子供を育てるのではなく、生きることによって、父親としての在り方を学びたい、と。神様は、配偶者や子供たちに耳を傾けることを通して、私たち一人一人を成長させる、私たちだけの学びの場を用意しておられるのです。

この世界には、途方もない孤独があります。まだ愛する相手さえいない人々、神様が生きておられることを知らない人々、まだ祝福を受けていない人々が、たくさんいるのです。しかし申し上げます。制度は火そのものではありません。皆さんが火なのです。私たちが火なのです。教会や講座が私たちの仕事をしてくれるわけではありません。私たち自身が、その働きであり、起ころうとしている奇跡なのです。

最後に、私は皆さんに問いたいのです。今この瞬間、お母様は何を祈っておられるでしょうか。ご自分の釈放のためではないはずです。もし有罪とされても、真のお父様も、キング牧師も、イエス様も辿った、あの長い列に加わるだけのこと。牢獄も銃弾も十字架も、彼らの勝利を止めはしませんでした。お母様が祈っておられるのは、80億人が神様との関係の中に喜びを見出せるようにということだと、私は想像します。お母様が加平のあの店で高価な家具を売っておられるのも、私たちが神様の王子・王女であることを知ってほしいからです。私たちが神様を愛し、互いに愛し合い、外に出て世界にそれを伝えることができるなら、私たちこそが、私たちが祈り求めてきた奇跡なのです。

メッセージ(全体祈祷後に)

皆様にお話ししたいと、ずっと心に浮かんでいた情景があります。私にとって、お母様の中で個人的に最も愛おしく、最も心惹かれる特質は、「娘」としての姿です。世界的な運動を築こうとする指導者としてではなく、夜空を見上げ、月や星を見つめる、神様のひとりの娘としてのお母様を、私は思うのです。

天苑宮がまだ開場前で、絵画や家具がすべてビニールに覆われていたころのことを、私は思い出します。お母様はスタッフに指示してそのビニールを外させ、私たちほんの数人だけを連れて、三階の、本来立ち入ることのできない場所を案内してくださいました。あの美しく長いダイニングルームにたどり着いたとき、お母様は私のすぐ隣に来るようにと手招きされ、「どう思いますか」と尋ねられました。私は「これは荘厳です、これこそ私が神様と人類のために築きたいと願ってきたすべてです」と申し上げました。するとお母様は言われました。「分かってほしいのです。これはすべて、あなたのためのものです。人類のため、これから来る幾世代、幾千年のためのものです」と。

私は、あのときお母様が母としてではなく、誇り高い、神様の娘として語っておられるのだと感じました。お母様は、娘としてのご自身のアイデンティティを何より誇りとしておられ、私たちにも、神様の子供としての自分のアイデンティティを誇りに思ってほしいと願っておられるのです。

だからこそ、私はお母様と共に立ちます。それが最も安全で、最も美しく、最も永遠なる立ち位置だからです。

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8-30-文鮮明天地人真の父母天宙聖和14周年記念礼拝:2026-08-30 10:00am