デミアン・ ダンクリー北米会長の メッセージ(日本語訳)(文責:個団サイト)
親愛なる兄弟姉妹の皆様
すでにお聞き及びのことと思いますが、誠に残念なことに、ソウル高等裁判所が真のお母様の保釈を取り消しました。これは、真のお母様と世界中の私たち統一家(家庭連合会員)にとって、すでに長く困難なものとなっている道のりにおける、またしても痛ましい出来事です。
経緯
真のお母様の保釈は10月19日に認められました。裁判所は2億ウォンの保証金の納付を求め、病院に居住することや他者との接触を制限することなどの厳しい条件を課しました。これにより、真のお母様は拘置所に戻ることなく、病院にとどまることができました。
11月2日、真のお母様が日中に病院外へ外出していたことを把握した裁判所は、直ちに審問を開きました。弁護人は、裁判所の命令は居住地を制限するものであり、日中の外出を禁じるものではないと主張しましたが、検察側はこれに異議を唱えました。
裁判所は追加の書面の提出を求めた上で、11月3日に保釈を取り消し、保証金の没取を命じました。報道によれば、裁判所は証拠隠滅のおそれについても言及したとのことです。
現在の状況
最新の報道によると、真のお母様は11月3日にソウル拘置所へ戻られました。現在の医療面の対応や、弁護団の今後の対応については、まだ確認された情報がありません。私たちが今、何よりも案じているのは真のお母様のご健康とご安寧であり、必要な医療を受けられる環境にあるかどうかということです。
私たちの信仰と活動
これほど多くの紆余曲折を経た後だけに、今回のことが皆様にとって、またしても大きな心の痛手となっていることは間違いありません。私たちは真のお母様を深く案じています。平和の母がどれほどのことに耐えなければならないのか、計り知れません。
だからこそ、いかなる権力も私たちの信仰を決定づける力を持たないということを、心に留めておくことが非常に重要です。天の父母様と真の父母様との関係は、これからも私たち自身が大切にし、守り続けていくものです。
この先の道のりにも、さらなる浮き沈みがあることでしょう。だからこそ、私たちの一致と、北米で共に進めている活動が、いっそう重要になります。その活動を続け、互いに支え合いながら、真のお母様のご健康とご加護を祈り続けてまいりましょう。
愛を込めて
デミアン・ダンクリー北米大陸会長