2026-08-21 お母様の自叙伝の感想文
2026-08-21 天心Weeklyで李基誠苑長が紹介して読まれた平和大使が送ってこられたお母様の自叙伝への感想文です。
「人類の涙を拭ってくださる『平和の母』という本が出ました。一度読んでみてください」という言葉を友人から聞いてから、一週間が経ちました。
韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁様が願っておられる一生の願いとは、いったいどのようなものなのだろうか。本を読み進めれば読み進めるほど、その疑問は募っていきました。なぜあれほど大変で困難な道を歩んでこられたのだろうか。両足を伸ばして安らかに一度も休むことのできない立場、常に監視と世間の嘲笑の中で生きなければならない立場――なぜこのような道を、ご自ら選んで歩まれたのだろうか。本を読めば読むほど、韓総裁様について知りたいという思いが募っていきました。
反対し、非難する子どもたちを胸に抱きしめ、狂おしいほどに世界を抱き、また抱きながら生きておられるお母様。真の愛を胸に抱いてきたからこそ、非難と迫害、反対と蔑みの傷は、私の胸のどこにもないとおっしゃったお母様。口の中が凍り、足がむくみ、立っていることさえできないほどの困難がありましたが、休むことなく、神様と交わした約束を守るためにこの道を歩むと決意し、たとえどれほど道のりが困難であっても、私の代でこのような不幸の歴史に終止符を打つとおっしゃったお母様。
そして、世の低く、片隅にある場所を無我夢中で巡っておられるうちに、各国の首脳たちが、諸宗教の指導者たちが、国家と宗教の壁を越えて「平和の母」とお呼びするようになりました。その、お母様の飾らない人生の物語――夢と使命、情熱と献身をもって天の御旨に従ってこられた人生の物語。
私はこの真実の物語を読みながら、自分の考えでは到底測ることのできない真実の大きさを感じました。人間の言葉ではその大きさを測ることのできない、胸いっぱいに込み上げてくる興奮の中で、この本の最後のページを閉じました。
この世でどのような師に出会えば、人間らしい教えを受けることができるのだろうか――夢にまで見ていたその方を、私は見つけました。ああ、真の父母よ。真の師よ。この世に真の主人として来られたその方。独生女、真のお母様。私はお会いしました。
心の平和が染み渡り、いつの間にか全身を、感動の温かい気運が包み込むような感動が押し寄せてきました。私はそのようなお母様を愛しています。私はそのお母様の涙を拭って差し上げたいのです。私は世界を救われるお母様の後を追い、その歩まれた道を辿りたいのです。私はあの方をお母様としてお仕えして生きていきたいのです。私はそのお母様の願われることにお応えしたいのです。私も精一杯、お母様の後に従っていこうと思います。
人類を救うことまではできなくても、家族のためにご飯を炊くことができます。隣の人のために笑うことができます。道に落ちているゴミを拾います。バスでおばあさんに席を譲ることができます。スーパーに行くときは、エコバッグを持っていくことができます。使い捨てのカップよりも、自分のカップを使います。他人の悪口を言いません。隣人を愛します。私の心の中に湧き上がる誓いが、次から次へとあふれてきます。晴れやかで穏やかな笑みを浮かべた家族と共に、温かい夕食の膳を整えながら、幸せを感じます。