2026-07-16 証し映像
孝情の証し 要約
金・コンシク(桂陽教会・HJ天宙天宝修錬院)
■ 自己紹介と修練参加の経緯
桂陽教会所属、6500双 金・ヨング/おながりつみ家庭の二男中の長男である金・コンシクは、2024年に40日修練を受けた後、現在HJ天宙天宝修錬院韓国受付チームに勤務している。かねてより霊性40日修練への参加を望みながらも諸事情で叶わずにいたが、春季大役事と夏季大役事の間の時間を得て第22次霊性修練への参加が実現した。参加が叶わなかった1年間こそが、内的な準備期間であったと振り返る。
■ 試練期間を経た自己省察
昨年の天苑宮天一聖殿奉献式以降の激しい試練の中で、天の父母様と真の父母様、自らの信仰について深く省みた。心が揺れ動いた原因は指導者の問題ではなく、真のお母様の孤独な十字架の道のりへの理解不足、および天心苑を中心とした一致と徹夜精誠の実践不足にあったと悟り、この自己省察を経て今回の修練に臨んだ。
■ 修練で立てた二つの目標
「自分自身を探して」と「天の父母様を親としてお仕えする真の家庭を築く法を学ぶこと」という二つの目標を掲げて修練に参加した。初日の御言葉主題「心情を探して」が自らの目標と重なったことに導きを感じ、心情とは相手の喜びを見て自らも喜びたいと願う情的な衝動であるとの説明に大きな悟りを得た。祝福教育・敬拝教育・天心苑事務局長による家庭生活の教訓を通じ、夫婦の授受作用と子女養育の原理を学んだ。
■ 心情が通じない感覚と過去の傷への気づき
懸命に祈り賛美を捧げても天の心情に届かない感覚が続く中、その原因が2017年の父の聖和式に遡ることに気づいた。入棺式で祖父が人知れず涙する姿を目にした幼い自分は、「感情を隠し重荷を独りで耐え忍ぶこと」を長男の美徳と誤解し、以来傷つくことを恐れて心を閉ざしてきたことが、長年信仰を阻む壁となっていたと体恤した。
■ 天の愛による心の扉の開放と鮮文大学時代の逸話
真のお母様と天の父母様の絶えざる愛によって閉ざされた心が徐々に開かれていく中、鮮文大学神学生時代に聞いた図書館の逸話――真のお父様が見出された「ただ一人」の学生の存在によって多くの学生が夜間学習の恩恵を受けたという出来事――を思い起こした。この逸話から「自分もその一人になる」との決意を得て、孤独であっても天一国の旗を守り抜く精誠が後代の天運相続につながるとの確信に至った。
■ 決意と今後の歩み
過去に感情を隠し歩み寄りを拒んできた自らを省み、今後は自ら進んで愛を投入し天の父母様の心情とつながる努力を重ねる決意を表明した。真のお父様が探し求めた「一人」、真のお母様が探し求めた「小さな一本の針」として、天一国の直系子女「ピュアウォーター」として生きていくことを誓い、証しを締めくくった。